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勝俣美秋日記06 / 04 [ Thu ] 00:38 編集

映画といえば!

先日のブログでおすすめの映画を紹介した。

僕が観た映画で良かったから紹介した。
先月は特に、「グラントリノ」と「あるいても あるいても」が。

しかし、月15本も観ていると駄作がある。
「ヘンリー」という映画だ。
殺人鬼を描いた映画なのだが・・・久しぶりに駄作中の駄作を観てしまった。
誰がいいと思ってこの映画を撮っているのか。わからない。
俳優も監督も本当は納得してやってないのではないか、仕方がくやっているのではないかと妙な勘ぐりをしながらみてしまう。

おすすめの二本の映画もお金は掛かっていないのだが、こっちは悪い意味で金がかかっていない。
しかし、爆破シーンなんか作っちゃったりなんかして、変なところに金をかけている。しかし中途半端に・・・。

途中からおかしくなってきて、今度はどんな不自然なシーンが来るんだろうと途中からわくわくしながら観ていた。

しかし、僕は知っている。もっとすごい映画がある事を。
目を疑うくらい、すごい映画がある事を。

Z級映画といって、マニアの中では絶大なる支持!?を得ているようだ。

その名も、

「死霊の盆踊り」

一応、ホラー映画だ。
いろんな意味でこれほど怖い映画を僕は観たことがない。


僕はがこの映画と出会ったのは・・・あれは寒い日だった・・・ビデオ屋さんに行き、何を観ようか探していると、何かに導かれるように、この映画を手にしていた。

「死霊の盆踊り」

さっそく家に帰って観てみると、驚愕のシーンの連続だ。

まずは、カップルが墓場を目指してドライブをしている。その車内は真っ暗だ。
次のシーン、その車を引きで取っているが・・・白昼を通りすぎている車がある。
次のカットでは車内のシーン・・・車内は夜だ・・・。
そして、また引きのシーンでは白昼を通りすぎている車・・・。

完全に混乱をしてしまう。

ここまでの適当さ加減だけでもかなり怖いが、もっと恐ろしい事が起こった。

それは、おそらく・・・目を疑ってしまい自分をも信じられなくなってしまうが・・・しかし、絶対そうなのだが・・・完全に台詞を覚えていない俳優が出ている。

カメラの横のカンペをガン見して台詞を言っているのだ。
目線が完全にずれている。

信じられないだろう。台詞を覚えていない俳優って・・・怖いだろう。

そしてもっと怖いのが、約90分だったか、そのくらいの長さがある映画だが、そのうちの三分の二以上のシーンは、次から次へと、延々とただ、無意味に、死霊が踊っているのだ・・・怖いだろう。

無意味な、退屈で踊りといっても下手な踊りのシーンが1時間くらい続くのだ。
いつまで続くのかと思いながら見ていると、かなり怖くなってくる。
延々観ていると、「俺がバカなのではないか?」と戦慄が走る。


どうでしょうみなさん・・・是非一度見てみてはいかがですか。


ちなみに、この映画の話と「エビボクサー」という映画の話を、以前出演していた現場の飲み会で熱く語っていた所、

「死霊の盆踊り・・・その映画、私、映画館で観ました・・・。」

と制作をやっている女性の方が話に加わってきた・・・それは、まるで人生の中で重大な過失を犯してしまった人が話出したような、切り出し方だった。

映画館で観た人とあったのは初めてだったので、僕は興奮し、

僕:「よくあんな映画金出して観に行ったね、どんないきさつでいったの?だって、ポスター観ても行き  たいと思わないでしょ。題名が死霊の盆踊り(笑い)・・・盆踊りって・・・ははは。最後までちゃん   と観れた?延々と踊っているシーンは、捕虜になって拷問を受けているようだったでしょ。」

Kさん:「・・・死霊たちの盆踊りが始まって・・・30分くらいして・・・気持ち悪くなり・・・怒りもこみあげてき     て・・・映画館を出ました・・・。」

僕:「そう・・・でも、死霊たちは後一時間くらい踊り続けていたよ!」

Kさん:「・・・・もういいです。」

僕:「・・・。」

Kさんは・・・過去のトラウマを、清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟で、絞り出すように語っていた。どんないきさつで誰と行ったのかは、藪の中だ。

そのくらい、人に暗い過去を植え付ける映画だ。


青年よ、この映画を観て、影のある大人になってみては・・・。

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