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勝俣美秋日記09 / 08 [ Tue ] 22:23 編集

面白い芝居は元気が出る。

お世話になっている、プロジェクトM代表の丸尾聡さんが、劇団レクラム舎に書き下ろしている作品、 『逃げろツチノコ 山本素石伝』を先日観てきた。

面白かった。
大変、日本的な作品だと思った。


無駄がなくなった世界に、無駄だらけの作品。
素晴らしい。現在を過去から見る痛快な作品。


この作品の根底を貫いている事は「無駄」ではないか?


なににつけても、今は「無駄」をなくそうというのが現実だろう。
無駄はただの無駄としか受け取られない。
明治からだろうか、合理主義という考え方が入ってきたのは。

そんな考え方が入る前から、日本人の生き方は、無駄を大事にしながら、合理的であった。
自然と融合して生活をしていた。

「無駄」は生活の知恵であった。

そういう生活の中から出てきた、「粋」、「詫び」、「寂」

無駄のない世界。

そのなかからは「粋」な事は生まれてこないだろう。
「詫び」と「寂」なんてどうでもいいことだろう。
苔なんて見たって、きれいにしたくなるだろう。


無駄の多い人は、周りの人には大変な苦労をかけるだろう。


でも、無駄がなくなり、無駄を信じられなくなり、無駄を行わない事はどんなに殺伐とした事か。


むむ・・・演劇は無駄な事ではないか?
現実的には。

芸術は人間の生活必需品ではない、と言った人がいるが、かっこつけか?

僕は、そう思わない。
生活必需品だ。
それが人間だ。

芝居で周りに迷惑ばかりをかけている、僕の言い訳みたいになて、雲行きが怪しくなってきた・・・。
そろそろ、やめよう。

しかし、芝居は面白かった。




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コメントおおきに

:No.69

ありがとな。

| マルピー | 2009/09/09 02:26 | URL |

:No.70

こちらこそ、ありがとうございます。

元気がでました!!

欲を言えば、もうちょっと飲みたかったですが・・・。

| 勝俣美秋 | 2009/09/10 19:30 | URL |















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