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勝俣美秋日記10 / 02 [ Fri ] 22:28 編集

高尾山。

山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

夏目漱石「草枕」のあまりにも有名な冒頭だ。


そして、先日・・・僕も、山道を登りながら考えてきた。

稽古が始まったり、現実問題やら、劇団の問題やら、個人的な問題やらで、気がたって、考えて眠れなかった。強いお酒を飲みながら、本を読んでいたが、とうとう朝になってしまった。

弱いな。
もう少しで始発も出る時間だ・・・・あーやんなっちゃう。

突然・・・そうだ、高尾山いこっかな・・・。

と、思い立って、始発に乗り、高尾山に登ってきた。


ほとんど人がいないため、山の重さが僕を取り囲む。
そして、鳥の音、風の音、川の音、素晴らしい風景・・・。

二時間かけて山頂に到着。山頂で暫く休憩し、人が増えてきた時に下山し、11時には中野に戻ってきた。

どうにもならない時、家で悶々と考えているより、山を登りながらの方が、やっぱりよかった。
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